便秘の原因にもなるダイエット

女性でダイエットをしている方は多いようですが、便秘の症状が多いのも女性が圧倒数を占めています。
それは黄体ホルモン(プロゲステイン)という女性ホルモンが腸内の平滑筋の働きを邪魔して、便になる水分を吸収していくといった作用があるからです。
それで女性群の多くは便秘の悩みがつきないのです。

特に最近の若い世代の女性は食べない事で痩せれるという思い込みがあるようですがこれは間違いで、食べない事によって健康を損ねたり、便秘になったりと実は様々な障害をきたすリスクが高いのです。
ダイエット法の中でも1日1食、2食だけといった食べないダイエットやパンやご飯、麺類といった炭水化物を一切取らない炭水化物ダイエットが一番便秘になりやすいようです。
それはどうしても食物繊維が不足しがちになるからです。

食物繊維が多い食品には、ライ麦パン、そば、ゆでパスタ、食パン、米(特に玄米)、根菜類、豆類、海藻類、フルーツなどがあります。
それがあまりも1日の食事の摂取量が少ないと、充分な食物繊維が摂取できずに便秘になってしまうのです。
食物繊維にも水溶性食物繊維と不溶性食物繊維とあるのですが、それらを摂取する割合や水分の補給量、そして乳酸菌やビフィズス菌などの摂取量のバランスによっても便通が変わってきます。

理想としては、不溶性対水溶性の割合を2対1の割合で摂取していく事が便秘解消には理想的な摂取法です。
もし食事をコントロールするダイエットをする際には、そういった注意事項をしっかりチェックしてから取り組んでいって下さい。
すでに便秘がちでなかなか出ないという方は、オリーブオイルをスプーン1杯程度たべてみてください。
http://www.risingstartexas.com/olive-oil.htmlにも書いてありますが、ある国では下剤のような扱いがされているくらい便秘解消に効果的なようです。